しばらく、何も考えたくなくてネットから落ちていました。
ネタバレをしたくないというのが一番の理由ですが、
そこから犬夜叉が終わったという事を実感したくないというのもあります。
5年間、本当に待ちましたよね?
勝平さんが帰ってきてくれると言っていましたが、
5年経過、原作の終了、新連載、
いろんなことが重なってもう、無理かな?って正直心のどっかで思いました。
だって凄い難しいことだって、その業界に詳しくなくても分かるでしょ。
最近は、ある程度ヒットしたら深夜アニメ枠としてアニメ化されることが凄く多くなりましたけど、
その中でわざわざ、過去にアニメ化したものを再度やることはないなと、
誰もが思っていたと思います。
だから、この完結編のアニメ化は凄いファンへのプレゼントだったと思います。
スタッフの犬夜叉への想い、ファンの気持ち、
犬夜叉だからこそ出来たアニメ化、
他のアニメ化とは少し違うと思います。
だって犬夜叉という作品は国外ならまだしも、国内ではグッズをつくってみたりしても、
アニメファンというだけでは買わないでしょ・・・
犬夜叉ファンなら買ったとしても。
利益がないのにアニメ化。
本当に作品への想いだけでのアニメ化だと思います。
だから和田先生も楽曲を作り直したいと思ってくださったんだと思いますし。
本当にありがたい半年だったのですね。
多くの人に愛されて「犬夜叉 完結編」は実現したのですね。
今、最終回を目前にして、脱力感とか色々ありますが、
少し考えたくないのと、落ち着いて最終回を迎えたいと思うので、
今日はこのくらいにしておきますね^^
最終回の感想と握手会のことは次に・・・・
ただ、ひとこと・・・・・・・・・・・・・
某K様でてきませんようにっっっ
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